発表レジュメ
2011年度秋学期
高坂正堯のアメリカ観――ポスト冷戦期を中心に(江上琢成)
最終レポート――日本の社会保障制度を中心に(大垣香菜)
「消費者」の主体形成と客体化―成長期における近代家族と国内市場拡大への適応とその現在(小峰遼介)
女子校出身者における趣味・趣向、性格的・社会的傾向を問う(中村珠希)
2011年度春学期
丸山眞男のアメリカ観(江上琢成)
2000年度春学期
産婆・助産婦資格化とその弊害、そして可能性(渡邉大輔)
1999秋学期
文教政策者たちのハビトゥス(石野純也)サマリー